【コムドット Yvngboi P GAL 炎上】コムドットが100%悪いと言える理由【著作者人格権侵害】

昨年は「31人飲み会」、「コンビニ騒音パーティ」で大炎上を重ね、謝罪の場面では開き直りの文章を投稿し、全く反省の色を見せず、チャンネル登録者の多さの裏に世間から相当のヘイトを纏っているコムドット。

2022年4月、テレビ出演を果たし、一連の炎上をよく思わない層から多くの失望の声が上がる中、また新たな炎上騒動が生まれてしまいました。

コムドットやまと「GAL」無断使用騒動の流れ

先日、コムドットとスカイピースのコラボ企画で制作された、「【人気曲】流行りのTikTok曲をメドレーにして歌ってみた!!!【スカイピース×コムドット】【2022】」という動画がアップロードされており、その中に「GAL」という楽曲がリスト入りされています。

コラボ動画後にやまとがTikTokで、「ギャルやまとverを流行らせたい🤒」という投稿をしており、その投稿には「オリジナル楽曲 - 【コムドット】やまと」とのタグ付けがされています。

@com.yamato0515 ギャルやまとverを流行らせたい🤒#コムドット #スカイドット #ギャル @com.yuta0305 ♬ オリジナル楽曲 - 【コムドット】やまと

一見、やまとオリジナル楽曲かのように紹介されていますが、実際にはきちんとした本家が存在しており、以下に本家MVを紹介しておきます。

これに対し、本家であるYvngboi P氏が、自身のインスタライブにて、激怒のメッセージを飛ばしていました。

@02diet1 大丈夫?これ笑 えらいことになりそう笑#コムドット#おすすめ#GAL#ギャル ♬ オリジナル楽曲 - あやな

どうやらコムドットおよびスカイピース側は、本家Yvngboi P氏に対し許可を得ることなく、先ほどのアレンジ曲を投稿していたようです。

少しややこしくなりますが、Yvngboi P氏はGALのフィーチャリングであり、原曲を実際に歌っている人物であり、作曲者はLIL Gという人物です。

LIL G氏も下記のようにツイートしており、コムドット側から本家側へ何一つ許可を取っていなかったということがわかります。

本家の身内である別の人物(iamdjhide氏)も次のようにコメントしています。(instagramのスクショをTikTokに投稿した物です。)

@omae.da TikTokメドレー#コムドット#スカイピース#gal ♬ Shock! - sakanaction

@ik3204 #コムドット #やまと #ちょーかわいい #炎上 #ギャル ♬ オリジナル楽曲 - 【コムドット】やまと

こういった動きがある中で、Yvngboi P氏のインスタストーリーにて、スカイピース側の担当者から、謝罪のメールが届いたことが明かされました。

スクショ内ではメールの一部分しか表示されていないため、スカイピース側の主張の全容については明らかにされていません。

そしてこのメールの文面においてメールの宛名が間違っている点(送信先がOHAYO氏ではなくYvngboi P氏である)について、呆れたとの発言もしていました。

記事公開時点で、スカイピース側から上記の謝罪メールがあったようですが、コムドット側からの謝罪メールについては公開されておらず、まだ謝罪は無いものと思われます。

さらに、現時点で、スカイピース、コムドット両者共に問題となっている動画は削除しておらず、両者のYouTubeチャンネルおよびSNS上で、本騒動に関する謝罪を含めた言及は一切ありません。

コムドットやまとが本家GALを無断でアレンジして公開した行為は違法行為ではないか?

いわゆる「著作権」のうち、すべての著作物に対して、著作者本人の権利として、「著作財産権」、および「著作者人格権」といった権利が認められています。

著作者人格権 (ちょさくしゃじんかくけん、英語: Moral rights) とは著作権の一部であり、著作物の創作者である著作者が精神的に傷つけられないよう保護する権利の総称である。美術・文芸・楽曲・映像といった著作物には、著作者の思想や感情が色濃く反映されているため、第三者による著作物の利用態様によっては著作者の人格的利益を侵害する恐れがある。

著作者人格権 - Wikipedia

今回の騒動では、コムドットやまと(スカイピースチャンネルでの動画投稿も含まれますが、今回、編曲・発信の主体がコムドットやまとであるため、主語をコムドットやまとに限定します)の一連の行為は、「著作者人格権」の中にある、「同一性保持権」の侵害にあたるのではないかと考えられます。

同一性保持権とは、著作者の意に反して、著作物及びその題号の変更や切除その他の改変をすることを禁止する権利のことを指す(著作権法20条1項)。

著作者人格権 - Wikipedia

なお、巷ではYouTubeはJASRACと何らかの契約を結んでいるため、歌ってみた動画を投稿する際に権利者に許可を取る必要が無いという主張が一部にあるようですが、これは収益折半のためのガイドラインであり、今回の騒動との関連性は薄いです。

しかし、そもそも「GAL」JASRACの管轄している楽曲ではないため上記の主張は根本からズレています。

今回問題になっている「同一性保持権に関してですが、去年、故・すぎやまこういち氏作曲「ドラゴンクエスト 序曲」をYouTuberが”耳コピ”演奏したとのことで、これが「同一性保持権」の侵害にあたるとして物議を醸していました。

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すぎやまこういち氏は、アマチュアの演奏家に対しても市販の譜面の使用を促すなど、編曲に関しては大変厳しい考えをお持ちだったようで、そういった考えは「同一性保持権」によって保護されています。

「GAL」に関しても同様で、本家であるYvngboi P氏の意図に反して、コムドットやまとが「ギャルやまとver」として編曲したものをYouTubeやSNSで発信することは、「同一性保持権」の侵害にあたると考えられます。

常日頃から「GAL」に限らず、他者の楽曲を第三者が編曲し、動画コンテンツとしてアップロードされていますが、そういった行為は「権利者が禁止していない」から法的にセーフとして扱われているのであって、今回、本家Yvngboi P氏は編曲を「禁止した」ため、コムドットやまとの行為は違法行為になってしまうわけです。

騒動に対する、ネット上での反応

一部のコムドットファンからは「器が小さい」「逆に感謝すべき」など、Yvngboi P氏を批判する声が上がっています。

しかしこの手の批判はあまりにも支離滅裂で、コムドットのファンに呆れる声も多数上がっています。

騒動が広まるにつれて、Yvngboi P氏がLIL G氏に対して製作費4万円を支払っていないことが明かされ、コムドットのファンがYvngboi P氏を批判する流れになってしまいます。(指摘があってすぐに4万円は支払われたそうです。)

しかし、その金銭のやり取りと今回の著作権に関する騒動は全くもって別件であり、コムドットやまとの行為が違法であることは変わらないとの意見が多いようでした。

まとめ

コムドットやまとの「GAL」無断使用騒動について、ネット上の意見をまとめてみました。

本家「GAL」のYvngboi P氏がコムドットに激怒しているのは、音源を無断で編曲し、「やまとオリジナルver」として流行らせようとしていたからです。

コムドットのような影響力のあるYouTuberに自身の曲を取り上げられるのは、宣伝効果が大きく、活動におけるメリットを享受できるのではないかという考え方も一理ありますが、例えば「『GAL』はやまとの曲だ」「本家やまとverの方がいい」などの声が出てしまうことで、本家著作者が精神的に傷つけられないように保護する権利が「著作者人格権」のうちの一つである「同一性保持権」によって保障されているのです。

今のところコムドット側は違法行為に対する謝罪はしておらず、該当動画の削除すら行っていない状況です。

そのような状況で、Yvngboi P氏は何らかの措置をほのめかす発言をしています。

お互いが話し合い、歩み寄ってこの騒動を解決してくれることを祈るばかりです。

何か進展があれば、随時更新する予定です。

以上

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